婚約者と1ヶ月以上付き合ってみた心境の記録

昨年12月に付き合い始め勢いで即婚約してしまった婚約者との日々が幸せで忘れてしまいたくないのでメモを突発的に書き殴ったものを上げることにした。

それで久しぶりにはてなを開いた。

今朝書いたメモ及び日記

日勤夜勤がぶっ通しで続く生活をしている恋人から、日勤が終わるまでいつもより数時間かかり「(睡眠時間が少なすぎて命の危険があるから)夜勤を休んだ」という連絡が来て、休んだということはまとまった時間眠れるだろうから良かったなと仕事中胸を撫で下ろしてから仕事が終わり、3時頃帰ったら恋人が私が多分帰宅した時に見えやすいように暗めの電気を点けて寝ていた。起こすと悪いので留守番していた猫の相手を1時間くらいはやってから布団の隣に入った。目覚ましが鳴って恋人が起きておはようと言い合い、恋人が私の頭を撫でた。最近婚約者は私の頭を意識的に撫でてくれている。私がそれをしてもらえると嬉しいし幸せになると伝えたからだ。恋人が仕事の準備を始めたと思ったらハグをしてくれて、私の名前を呼んだので大好き愛してると囁き合った。私はちゃん付けで呼ばれることが少ないキャラクター性で生きてるので、恋人が名前をちゃん付けで呼んでくれるのが嬉しい。恋人相手なら自分の女性性を素直に受け入れられる。今月一杯までは激務という話なので「二月頑張りましょうね」、と恋人に言いながら自分にも言い聞かせる。激務で会える時間が少ないので私は激務ではないが寂しくて苦しい。恋人からしたら仕事も忙しいし交際相手のスキンシップの要求がしつこくて大変だろう。迷惑になっているのは自覚してるけど我慢できない、我慢をしていたら普通に体調不良になってしまったりしているので不健全だとは思うけど恋人に熱を上げられる時間はかげがえがないと思ってるから今を大切にしたい。今だけ恋人に執着するつもりはなく半永久的に今のような気持ちを恋人に抱いていたいけどそれはとても難しいともわかってるから今の素直に湧いてくる感情を優先したい。恋人を大事にしたいし幸せにしたいし、そうずっと思い続けられる人間でありたい。だから家事と仕事をしっかりやっていかなくては、わからないことも覚えなくては。恋人は自堕落で不摂生だった私を変えてくれた。感謝の気持ちを忘れないでいたい。